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歯の並び

治療中に「B」とか「6」とか言っているのは、歯の並びのことです。
学校や職場の歯科検診などで、歯医者さんが言っているのを聞いたことがある方も多いかもしれません。
乳歯をA~Eまでのアルファベットで呼び、永久歯は1〜8までの数字で呼びます。
生え変わりの時期にはこの2つが混合しています。

デンタルノート

デンタルノートは、毎回の診療内容や歯の生え変わりの状況など、お子様のその時々のお口の状態を記録していく成長記録です。
当院に初めて来院された際にお作りしていますが、後ろのページには知っておきたい歯のことについて書かれています。
デンタルノートをお持ちの保護者様、ぜひのぞいてみてください♪

11月8日は、いい歯の日

11月8日は、いい歯の日です。
語呂合わせで、「い(1)い(1)歯(8)」です。
いつまでも美味しく食事をとるためには、毎日のお手入れで健康な歯を保つことが重要です。
毎年やってくるいい歯の日ですが、大切な歯を守るために歯について振り返る日にしましょう!

妊娠による口内環境の変化

妊娠中は女性ホルモンの影響で、口内環境が変化しやすいです。
妊娠によって女性ホルモンが急に増えることで、歯周病原細菌が増えるといわれています。
また唾液が減るので、口の中が汚くなりやすいです。
さらにつわりや体調不良によって、食事の内容が変わったり、歯磨きを含めたセルフケアができなくなる方も多いです。
これらが重なると、口内環境が悪化し、虫歯や歯周病ができやすくなります。
歯磨きができない場合は、水や歯科洗口液を使用してのうがいをするだけでも、ちょっとした対策になります。
妊娠中は体調が大きく変化するので、歯科受診は体調が安定してくる妊娠中期(5~7ヶ月頃)がおすすめです。

唾液腺マッサージ

唾液の分泌を促す「 唾液腺マッサージ 」のご紹介です。


耳下腺
→左右の耳の付け根にある耳下腺の上で親指以外の4本の指でぐるぐる回すようにマッサージします。


顎下腺
→顎下腺の上を親指で少し突き上げるように押します。


舌下腺
→舌の下側にある舌下腺をゆっくりと少し突き上げるように親指で押します。


〈 効果 〉
・お口の中が潤い虫歯予防になる。
・乾燥しがちな方の、お口の中の粘膜の痛みなどの症状が和らぐ。
・お口が開きにくい人は、周りの筋肉の緊張がほぐれお口が開きやすくなる。
・咀嚼や嚥下がしやすくなる。


お口の乾燥が気になる方や唾液の量を増やしたい方は、やってみて下さい♪

唾液の効果


唾液には、虫歯予防に役立つ効果があります。


①抗菌作用(様々な抗生物質により、細菌の発育を抑制する。)
②緩衝作用(酸性に偏ったお口の環境を中性に戻す。)
③免疫作用(唾液中の免疫グロブリンが口腔内細菌に対して防御作用を示す。)
④希釈・洗浄作用(細菌や食べかすなどを希釈し洗い流す。)
⑤歯の保護作用(唾液中のタンパクによりペリクルを形成し歯を保護する。)
⑥歯の再石灰化作用(脱灰して失われたカルシウムやリンを補い、再び石灰化させる。)


唾液を出すには、
・よく噛んで食べる
・ガムを噛む
・水分を摂る
・唾液腺マッサージをする
などがあります。