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開咬

開咬とは、奥歯を噛み締めても前歯の上下が噛み合わず、隙間が空いている状態のことです。
歯の間から舌が見えるのが特徴的で、「オープンバイト」ともいいます。
開口の状態では、
咀嚼がうまくできない、口呼吸になる、滑舌が悪く発音しにくい、奥歯に負担がかかってしまう、虫歯や歯周病になりやすい、などのさまざまなデメリットが生じます。
開口の原因としては、
骨格の遺伝、指しゃぶり、舌癖によるもの、顎関節症、などが考えられます。

口腔内の問題


 
日常的な習慣が口腔内の問題を引き起こす可能性があります。
 
・不適切な口腔衛生
→食事後に歯を磨かない、歯間ブラシやフロスなどのケア用品を使用していない、歯科での定期的なクリーニングを受けていない。
・糖分の多い食事
→甘い飲食物を頻繁に摂取している。
・タバコとアルコール
・ストレス
・過度なブラッシング
 
これらの習慣を改善することで、口腔内の健康を維持し、トラブルを予防することができます。

もうすぐバレンタインデー

もうすぐバレンタインデーですね。
チョコレートの甘い香りには、集中力や記憶力を高める効果があるといわれています。また、テオプロミンという成分が、神経を鎮静させる作用があり、リラックス効果が期待できます。
このように、食べると虫歯になると言われているチョコレートには良い面もあります。そしてチョコレートの主要成分であるカカオには虫歯の原因になる糖分は含まれていません。
チョコレートを作る際に使用する砂糖等の甘味料が虫歯の主な原因です。
また、チョコレート以外にも砂糖をたくさん使ったお菓子や口の中に長く滞在しているお菓子、歯にくっつきやすいお菓子も虫歯になりやすいです。
チョコレートや甘い物が多く出回る時期ではありますが、食べた後はきちんと歯を磨いて健康な歯を維持していきましょう!

歯ブラシの利点・欠点

多くの歯ブラシが販売されていますが、それぞれの製品には利点・欠点があります。
歯ブラシを選ぶ際に注目すると良い6つの事項です。
①毛先の形状
②硬さ
③ヘッドの大きさ
④ネックの長さ、細さ
⑤毛のコシ
⑥価格
口腔内は、ライフステージや口腔内の治療状況、歯科疾患の進行状態によって変化していきます。
その時々で、ご自身に”あう歯ブラシ”を選ぶことが必要です。

舌ブラシのお手入れ

看板でご紹介した舌ブラシですが、使い捨てではありません。
使用後は、きれいに洗浄して乾燥させ、風通しの良いところで保管しましょう。
定期的に舌苔を除去することは望ましいですが、誤ったお手入れ方法をしてしまうと舌を傷つけてしまったり味覚障害になる恐れもあるので、十分に注意して行いましょう。
わからないことはスタッフまでお聞きください。

今年最後の診療

本日で、今年最後の診療となりました。
ご来院頂いた患者様、ありがとうございました。
来年もスタッフ一同、患者様のお口の健康のサポートに努めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。
1月5日(金)より、通常診療開始です。
皆様良いお年をお迎えください。