六歳臼歯
2025年9月12日

六歳臼歯は、5~6歳ごろに生えてくる、初めての永久歯です。
噛む力が最も強く、歯を食いしばる際に、とても重要な役割を果たす歯です。
ただし、噛む面が複雑な形をしており、溝が深く汚れが溜まりやすいため、虫歯になりやすい歯でもあります。
そこで、噛む面の虫歯予防に効果的なのが「シーラント」です。
シーラントは、フッ素塗布と並んで、お子さまによく行われる予防処置のひとつです。
フッ素を配合したレジンという材料で、歯の溝を埋めることで、食べカスや汚れが溝に入り込むのを防ぎ、虫歯を予防します。
検診の際、六歳臼歯の状態もチェックしていきます。