静岡市葵区のきゆみ歯科クリニック
2022年10月12日
親知らずが生えてくる時期には個人差がありますが、10代後半から20代が一般的です。他の歯と違い、親が歯の生え始めを知ることがないことが、「親知らず」という名前の由来とされています。親知らずがすべてある場合は、上下左右に1本ずつ、全部で4本です。親知らずがない場合は、4本全てないこともあれば、1~3本がない人もいます。また、親知らずが歯肉の下に埋まったままで、生えてこない場合もあります。