ワンタフトブラシ

2021年10月23日

親知らずの周りに細菌や食べかすが付着していると、親知らずの周りの歯茎が炎症を起こし、痛んだり腫れたりします。
十分に生えきっておらず一部分だけ見えているような状態の親知らずは、歯の高さが低いので見えずらく歯ブラシでは磨きにくいです。
そんな時は、歯ブラシよりも小さめのワンタフトブラシを使用しましょう。
頭の部分が小さいので当てやすく、奥の方に入れても苦しくなりづらいのが特徴です。
磨きづらい場所はしょうがないで済ませず、歯ブラシやケア商品を工夫していきましょう。